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ガラス製キッチン油はねガード3種類を比較|ウォールタイプ・固定式・可動式の選び方

ガラスのキッチン油はねガード3種類を比較

対面式キッチンなど使用中に、「油が他の部屋にも充満してしまいそう」「油が、跳ねないかな?」などお悩みではないでしょうか。
 
その中でも注目なのが、ガラス製のキッチン油はねガード。
 
経年変化しづらく、見た目も美しいのが特徴です。

  • ガラスで全面を仕切るウォールタイプ
  • 金具で固定する低いタイプの固定式ディバイダー
  • 移動できる低いタイプの固定式ディバイダー

コダマガラスでは、3種類のガラス製キッチン油はねガード(オイルガード)があります。
 
これらのガラス製オイルガードについて、それぞれのメリット・デメリットや選び方のポイントについて解説します。

目次

ガラス製キッチン油はねガード3種類を簡単に比較

キッチン油はねガード3種類比較

コスト 取付難易度 開放感 油・水のガード力
ウォールタイプ
固定式ディバイダー
可動式ディバイダー

表でざっとまとめてみました。
 
固定式のディバイダーは他のものと比べると安価で購入可能です。
 
ガード力を求めるなら、しっかりとした仕切りになるウォールタイプがオススメ。
 
続いて、それぞれのキッチン油はねガード(オイルガード)について詳しく解説していきます。

ウォールタイプのキッチン油はねガードは、しっかりガードしたい方向け

スモークガラスのオイルガード
ウォールタイプのガラス製オイルガードの特徴を解説します。
 
カウンターの天板と天井にコの字チャンネルという金具をビス止めして設置するタイプです。
 
しっかり仕切るタイプのキッチン油はねガードですが、ガラスなので開放的ですね。

ウォールタイプのガラス製キッチン油はねガード(オイルガード)の使用用途

  • 調理中の油はねや水はねをガード
  • リビングへの煙侵入をしっかり防止する

家を新築された際や、リフォームされる際に取り付けられる方が多いです。
 
キッチンを使用していて「やっぱり仕切りが必要だ。」と思われ、導入されることもあります。

ウォールタイプのガラス製キッチン油はねガードのサイズと厚み

グラデーションのオイルガード
幅は、コンロと同じサイズにするのがおすすめです。
もしくは50mm~10mm程度大きめにしましょう。(最大2000mmまで)
 
高さは、カウンターの天板から上のコの字チャンネルを取り付ける天井面(もしくはキッチンフード)まで採寸します。
両端と中央部で開口寸法が異なる場合もあるため、2~3ヶ所程度ご確認ください。
 
最低でも厚みは5mmにしましょう。
 
開口の高さが600mm以上の場合は厚み6mm、1000mm以上の場合は厚み8mmをオススメしています。

ウォールタイプのガラス製キッチン油はねガードのガラス形状

施工するキッチンのサイズに合わせた四角い形状になります。
 
壁側に寄せることもでき、切断面の仕上げもお選びいただけます。
 
金具に入らない部分のガラスは、糸面磨きをオススメしてます。

ウォールタイプのガラス製オイルガードの取り付け

ウォールタイプのガラス製オイルガードの取り付けには知識が必要です。
コの字チャンネルを垂直にビス止めし、コーキングで仕上げます。
 

 
ウォールタイプのキッチン油はねガードの取り付け動画でも、詳しく解説しています。
 
どのように取り付けるのか気になった方は、ぜひご覧ください。

ウォールタイプのキッチン油はねガードはこんな方におすすめ!

  • 新築、リフォーム住宅にお住まいで、キッチンサイズにピッタリの油はねガードをお探しの方
  • 油はね防止などしっかり仕切りを作りたい方
  • 毎日料理している、料理が趣味という方
  • 対面式のカウンターで使用される飲食店の方

固定式キッチン油はねガード(固定式ディバイダー)は低めの仕切りが欲しい方向け

固定式キッチン油はねガード(固定式ディバイダー)
固定式キッチン油はねガード(固定式ディバイダー)の特徴を紹介します。
 
ステンレスの金具をキッチンにビス止めして、ガラスを挟んで固定するタイプです。ウォールタイプと比べると取り付けが簡単です。

固定式キッチン油はねガード(固定式ディバイダー)の使用用途

  • 調理中の油はねや水はねをガード

高さの制限があるので、仕切りというよりも固定キッチンガードですね!
 
ウォール式のキッチン油はねガード(オイルガード)と比べると、金具の設置などが簡単です。

固定式キッチン油はねガード(固定式ディバイダー)のサイズと厚み

幅サイズは、コンロ、シンクのサイズに合わせてオーダー可能です。
 
高さサイズは、300mm~350mmが理想(最低でも150mm以上必要)です。
※金具によって高さの上限が違います。
 
また、金具を増やすことで幅を大きくすることができます。
金具と金具の間(ピッチ)は700mmまで、ガラス両端のはねだしサイズは最大250mmまでです。
 

固定式キッチン油はねガード(固定式ディバイダー)用の金具3種類

使用する金具3種類(仕上げ2種)あり、6mm、8mm、10mmのガラスに適応しています。

固定式キッチン油はねガード(固定式ディバイダー)のガラス形状

固定式キッチン油はねガード(固定式ディバイダー)の形状について
安全を考慮し、2隅はRをつけることをおすすめします。
 
小さい丸みだとR5mm~R10mm程度です。
ぶつかって痛くない程度の丸みならR20mm~R50mmがおすすめです。
 
100R以上や、1/4Rに加工することもできます。

固定式キッチン油はねガード(固定式ディバイダー)の取り付け

作業は簡単で、取り付けも難しくありません。
カウンターの天板にビス止めして取り付けます。
 

 
固定式ディバイダー取り付けについての動画がございますので、ぜひご覧ください。

固定式キッチン油はねガード(固定式ディバイダー)はこんな方にオススメ!

  • 簡易な油はね・水はねガードが欲しい
  • 使用する場所が限定されているので、キッチンに固定したい

可動式キッチン油はねガード(可動式ディバイダー)はビス止めができない環境向け

可動式キッチン油はねガード(可動式ディバイダー)

可動式ディバイダータイプのガラス製オイルガードを紹介します。
 
ステンレス鋼の金具2つの間にガラスを挟み込んで取り付けるタイプです。

可動式キッチン油はねガード(可動式ディバイダー)の使用用途

  • 調理中の油はねや水はねをガード
  • 可動式なのでビス留めできない環境に

可動式キッチン油はねガード(可動式ディバイダー)のサイズと厚み

幅のサイズは、コンロ、シンクのサイズに合わせられます。※段差がないかなどご確認ください
800mm以内でオーダー可能です。
 
高さは、250mm~300mmが一般的です。
 
油はね・水はね防止として使用する場合、最低でも150mm以上必要です。
 
金具と金具の間(ピッチ)は500mmまでで、ガラス両端のはねだしサイズは最大150mmまでです。
 
可動式オイルガードの金具(鏡面とヘアライン)
 
金具は、鏡面磨き・ヘアライン仕上げよりお選びいただけます。

可動式キッチン油はねガード(可動式ディバイダー)のガラス形状

可動式キッチン油はねガード(可動式ディバイダー)の形状について
安全を考慮し、2隅はRをつけることをおすすめしています。
 
小さい丸みで5mm~10mmです。
ぶつかって痛くない程度の丸みならR20mm~R50mmがおすすめです。
 
また、100R以上や、1/4Rに加工することも可能です

可動式キッチン油はねガード(可動式ディバイダー)の取り付け

取り付け作業は最も簡単です。ガラス板を金具で挟み込んでビス止めするだけです。
 

 
可動式ディバイダーの組み立て動画がありますので、ぜひご覧ください。

固定式キッチン油はねガード(固定式ディバイダー)はこんな方にオススメ!

  • 簡易な油はね・水はねガードが欲しい
  • キッチンに穴をあけたくない

ガラスのキッチン油はねガードのまとめ

ウォールタイプ

全体をカバーするのでガード力は抜群です。
ただし取り付け作業はやや難しいです。

固定式ディバイダー

平均的で汎用性が高く、開放感もあります。
ウォールタイプに比べてもガード力は劣りません。

可動式ディバイダー

取り付けが最も簡単で開放感もあります。
ただし、ガード力はほかの2種類に比べてやや劣ります。

コストやライフスタイルに合ったガラス製キッチン油はねガードを選びましょう。