テーブル天板ガラスの選び方
![ガラスマット・テーブルトップ用のガラス板の選び方](https://order-sheetglass.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/eyecatch-2.png)
お客様へ、ずばりお答えします!
テーブル天板の上に置くおすすめのガラスは、強化フロートガラスです。
![テーブル天板におすすめのガラスは、厚さ5mmの強化フロートガラスです。](https://order-sheetglass.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/3c5ddcebb8e5c3b21f206826ea3c4e7a.png)
テーブルの上に置くガラス板や、火鉢の上に置くガラス・タイヤやホイールやトランクケース等の上に置く天板用のガラスで一番お勧めなのは「強化フロートガラス」です。
お勧めの一番の理由は、何といっても強度です。
強化フロートがおすすめの理由
お勧めの一番の理由は、何といっても強度です。
フロートガラスと比べて、3~5倍の強度を持ち、熱にも強いため、熱いお湯をこぼした程度では割れません。
また、大きな特徴として万が一割れた際に粉々になるので、破片で大ケガをしないという利点もあります。
コストも他に比べ高くなく、当店でも殆どのお客様が「強化フロートガラス」を購入いただいています。
また、普通透明ガラスは少し緑が入っており、白色の天板の上に置く際は、その緑が気になる場合があります。
そんな時は「高透過ガラス」をお勧めします。
天板カラー別のお勧めガラスは、下記の設置イメージを参考にしてください。
白い天板をご使用の場合
白い天板の場合
・強化フロートガラス(一般的な透明の強化ガラスです)
・高透過ガラス ※高透過ガラスは、緑色の成分を少なくしたガラスです。強化加工することもできます。
![白い板の天板強化フロートガラスと高透過ガラス](https://order-sheetglass.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/white_img1.png)
強化フロート・高透過ガラスの厚み:5.6.8.10.12.15㎜
ナチュラルウッドの天板をご使用の場合
ナチュラルウッドの天板の場合
・強化フロートガラス(一般的な透明の強化ガラスです)
・高透過ガラス ※高透過ガラスは、緑色の成分を少なくしたガラスです。強化加工することもできます
![ナチュラルウッドの天板強化フロートガラスと高透過ガラス](https://order-sheetglass.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/natural_img1.png)
強化フロート・高透過ガラスの厚み:5.6.8.10.12.15㎜
その他の天板をご使用の場合
その他の天板の場合
ガラス厚みについては、設置状況によって対応の厚みが変わります
ガラス厚みについて
1)テーブルの天板の上に同じサイズのガラスを置くような場合は、5㎜・6㎜が一般的です。
2)火鉢・タイヤ・ホイール等、部分的に置くように設置する場合は、8㎜以上をお勧めしています。
また、厚みは5、6、8、10、12、15、19㎜とあり、ガラスが厚くなるほど重厚な高級感があります
お勧めするガラス | その他使用可能なガラス |
---|---|
1.強化フロートガラス | ・フロートガラス(普通透明ガラス) |
2.強化高透過ガラス・高透過ガラス | ・スリガラス(強化可) |
3.強化スモークガラス・スモークガラス(グレー/ブロンズ) | ・カラーガラス(強化可)(特注色) |
4.強化フロスト(タペスリー)ガラス・フロストガラス | ・ブラックガラス(セラシルエ強化済) |
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